オレンジのブログ
読書と運動で人生を変えよう
お出かけシリーズ

東京カフェ「PITMANS」を紹介

カフェが好き

川沿いのカフェを探している

しかもカフェからスカイツリーが見えたら最高

休日に何もすることがなくて、家でダラダラ過ごしてしまって後悔したり、とりあえず出掛けてみたけれど目的がなく、時間を持て余してしまった経験ありませんか。

私は東京に住み始めてから、動画などを参考に、奥さんと色々なカフェを巡ってきました。

この記事では、その中でも行って良かったカフェ「PITMANS」を紹介し、その雰囲気やメニュー、おすすめポイントを記していきます。

これを読めば、一人の時は優雅に過ごし、誰かと出かける時は「こんなカフェ知ってる俺イケてるでしょ?」とドヤ顔できること間違いないでしょう。

休日はカフェに行こう

要約

PITMANS

半蔵門線の水天宮前駅から清洲橋を渡った先にあるカフェ

隅田川とスカイツリーが眺められる素敵なテラスがある

メニューはコーヒー以外も豊富。カフェインが苦手な方でも大丈夫

テラス席は犬連れOK
愛犬とも一緒に楽しめます

支払いはキャッシュレス決済のみ

PITMANSへのアクセス

住所 〒135-0024 東京都江東区清澄1丁目1-7 LYURO 東京清澄 by THE SHARE HOTELS 2F

半蔵門線「水天宮前」駅4番出口より徒歩10分。
半蔵門線・大江戸線「清澄白河」駅A3出口より徒歩10分

清洲橋を渡って右手に見えるテラスが目的地です。

土曜日の午後。半蔵門線の水天宮前駅からPITMANSさんに向かったのですが、隅田川の橋を渡っている途中、川沿いに人だかりが。。
「なんかあそこにだけ人がいっぱい居るな〜」
なんて思っていたらそこが目的地でした。

清洲橋を渡っているとこんな船が
入り口

営業時間

7:00〜22:00
(ラストオーダー21:00)

※コロナウイルスの関係で変更になる場合もございます。

テラスからの景色が素敵

入り口の階段を登ったら広がるテラスの景色。

隅田川沿いに位置するカフェで隅田川と東京の風景を楽しみながらコーヒーを堪能することができます。

うっすらですが、スカイツリーも見えます。

川沿いに2.3人で使える、スタンディングテーブル5〜6個

お店側に約6人で使用できるテーブル席が2席ほどありました。(こちらは椅子付き)

メニュー

テラス利用や持ち帰りの場合は外のカウンターで注文する方式。

基本のコーヒーやティー
ジュースやアルコール、

MOCKTAILS(モクテル)が取りそろえてあります。

カフェラテが650円
とまぁまぁな値段ですね

個人的に

MOCKTAILSってなんぞや?

っと思ったので調べたところ、「カクテルに似せた飲み物。」という意味で
いわゆるノンアルコールカクテルをおシャレに呼んだものです。
カフェインが苦手な方にはもってこいのメニューですね。

自分はカフェラテを、奥さんは「MOCKTAILS」のラズベリースパークリングを注文

写真映えに満足しながら、コーヒーを堪能。
いい時間だ〜

内装

今回私はテラスのみでコーヒーを楽しんだのですが、本当は店内も入りたかった。

願望が叶わなかった理由は簡単

店内が予約でいっぱいだったからです
店内利用を希望の方は必ず予約をしてから向かいましょね。

ちょろっとですが写真を撮らせてもらえたので以下に掲載します

私の不甲斐ないリサーチで申し訳ございませんが
詳しい写真はPITMANSさんの公式サイトを御覧ください。
おしゃれな写真がたくさん掲載されています。

公式サイトから読み解くコンセプト

以下公式サイトより引用

ローカルに愛されてこそ、
グローバルに愛される

いい言葉だと思います。

私はこのお店の周辺に住んでいるわけではありません。しかし
私のようなカフェに特別詳しくなくても情報がキャッチできるくらいなのですから、「ローカル」に愛された結果
「グローバル」に情報が届き今回カフェの紹介に至った。

このことこそが、お店のコンセプトを忠実に体現しているのだと感じました。

実際にいいカフェでした。

まとめ

テラス席から見える景色が
コーヒーを美味しく、気持ちを楽しくしてくれるよなカフェでした。

晴れた日には是非行ってほしいです

テラス席が愛犬と一緒に楽しめるところもおすすめポイントです。

今回店内を利用していないので、そこは申し訳ございません。
私の反省を活かして、店内ご希望の方はぜひ予約をしてから足を運んでみてください。

それと支払いは現金不可ですので
必ずクレジットカードやQRコード決済の準備をしていただきますよう、よろしくお願いいたします。

っということで今回は以上となります
また次回の記事でお会いしましょう

それでは!